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節分というと豆まきをイメージする方が多いのではないでしょうか。
豆まきで使う豆は升に入れるのが一般的ですが、なぜだかご存知ですか?
今回は、なぜ節分の豆は升に入れるのかを解説します。

▼節分の豆を升に入れる理由
最近では節分の豆は袋で売られていることが多いですが、もともとは升に入れて豆まきをするのが一般的でした。
理由を知らず升に豆を入れていた方もいらっしゃるでしょう。
それではなぜ節分の豆を升に入れるのか、2つの理由を見ていきます。

■昔から神聖なものとして扱われてきたから
もともと升は、お酒や穀物などを量るために用いられていました。
しかし、それ以外にも神様へのお供え物として豆や米を入れるために使われていたのです。
そのことから升は神聖なものとされており、邪気を払う節分で使われるようになりました。

■縁起の良い道具だから
升をよく見てみると、「入」の字に組まれていることがわかります。
これは「気(木)を合わせる」「大入り」という意味合いを持ち、昔から縁起の良い道具としてゲン担ぎに使われてきました。
また、升の読み方から「益々幸せ」「幸福が増す」などと言われ、今でもおめでたい席で登場しているのです。

▼まとめ
節分の豆を升に入れる理由は主に2つあります。
1つ目は昔から神聖なものとして扱われてきたから、そして2つ目は縁起の良い道具だからです。
邪気を払って家族の健康を祈る節分は、福を取り入れるための行事です。
ぜひ節分の日は升を使って豆まきをしてみてくださいね。

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